こんにちは。今日もお読みいただきありがとうございます。心理コンサルタントの前田京子(Kyo-ko)です。
心理学を知っているレベルから実践できるレベルにしていきましょう。テーマは自己肯定感です。その中で肯定語を使うことを今日は書いていきますね。
肯定感を高めるために、肯定的な言葉を意識して増やしていきましょう。プラスの言葉を自分にも周囲にも発していくのです。
簡単にやりやすいのは、「~は嫌い。」ではなく、「~好き。」と発言していくのです。あ~知っているよく言われていることよね。と、反応したあなた・・・。
知っていることと、わかっていることと出来ることは違いますし、ネガティブOKを超えたうえでのプラスの言葉を発するです。
嘘をつけということではなく、「マヨネーズは嫌い」をわざわざいう必要はなく、「エビが好き」と好きなことを言えばいいわけです。
人にも「あら(^^♪そのネックレス素敵!」と心がプラスに動いたことをそのまま言葉にするといいです。
人間は防衛反応がありますから認知のバイアスが、マイナス、ネガティブなものに行きがちです。そのことを自覚していないと、自己否定感や他者否定、現状否定にさいなまれて、生きにくさを感じます。
だから、プラスに目を向けて、プラス発言をしていくのです。
初対面の人のいいところをざっと20個言えたり、自分のいいところをざっと20個言えたら、自己肯定感マスターです。(人に、私のいいところ3つなに?教えて!)と会話するのもいいですね。
何を隠そう、いつも明るく前向きなKyo-koさんも、いろんな出来事で、すぐ否定感に苛まれる習性がありますから、日々鍛錬しています。(体育会系です。)
ではでは、また、自己肯定感の高め方書きますね。
前田京子は、あなたの人生の応援団長
いつもありがとうございます♪
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この記事を書いたのは・・・
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心理コンサルタント 前田京子
~人生不安の解消と女性としての幸せ人生最大化~
奇跡が起こせる心理学の魔法 パートナーとの良好な関係、結婚も出産も育児も出世も美も健康も欲しいものを全部手に入れる働く女性を支援することをミッションとして活動中。
トラウマ解消から夢を叶えるまで、あなたの人生に魔法をかける。
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